材料は英素やフィッシュミールを使います。 要約すると700ccの3号(種菌)に英素(又はフィシュミール)を6cc〜10cc入れて水を入れ合計2リットルにする事です。 |
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基本:EM3号はトータル量の1/3 :英素(又はフィシュミール)はトータル量の0.3〜0.5% EM1号は少々空気(空間)が必要でしたが、EM3号は必要ありませんので密封します(空気を抜いて)そして太陽にガンガン当てて下さい。 ★右写真は空気(ガス)が発生しておりますがEM1号の培養写真です。実際はガスは発生いたしません。 もしガスが発生するとしたら、EM1号の容器を使用した場合、乳酸菌が餌によって増えたと考えられます。 容器を変える方法も一つです。 ●太陽に当てる時間が無ければ、蛍光灯の光でも充分に対応可能です。 |
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、 | 光合成菌の培養速度はとても遅く時間がかかります(約15日〜25日かかります) 出来上がりの判断基準は3号と同じような赤い色です ★上手くいくと何度も培養できます。(雑菌が入らないように密閉し、太陽にガンガン当てる事がポイントですが、太陽が無理なら蛍光灯でも可能です) ●容器は金魚の水槽でも可能です。 その場合はサランラップを用意して表面を覆います。 熱源は金魚用のヒーターで暖め、窓際に置いて太陽をあてたり蛍光灯に当てて日照させます。 |
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EM3号の説明ですが、もっと誰でも簡単に出来る方法を現在試験しております。(ご期待下さい。